摩耗が想像よりかなり早そうです(涙)
チューブラーはローテーションも大変なのでこのまま使いますがライフは2000Kmがやっとでしょうか?
約930Km走行後
クリンチャーのVittoria OPEN CORSA EVO CXは、おなじコンパウンド?のはずですが1700Km走行で似たような減り具合です。
約1700Km走行後
厳密にはタイヤ幅や空気圧が違うので比較が難しいのですが半分は懐が辛い!(笑)
序なのでクリンチャーとチューブラーの比較をちょっとしてみました。
☆価格&重量
Vittoria CORSA EVO CX II | 245g | ¥7659×2 |
ミヤタ TTP-2 チューブラリムテープ | 約20g | ¥1050 |
計 | 1本265g | ¥16368 |
Vittoria OPEN CORSA EVO CX II | 210g | ¥5573×2 |
ミシュラン A1 ラテックス | 65g | ¥1852×2 |
パナレーサー ポリライトリムテープ | 約12g | ¥430 |
計 | 一本287g | ¥15280 |
重量的には20g強の差でチューブラーの勝ち。
1000円&20gの差が大きいか小さいかは個人の考え方で何とも言えませんが、性能の違いはこの差よりはるかに大きくチューブラーの圧勝です。
また形状差によってリムの重量はチューブラーが有利で軽いものが多い様です。
私は普及品のリムを使っていますが、出来れば ↓ こんなリムを使いたいですね。
アンブロッシオ ネメシス リム チューブラー
このリムはホイールバランス用のウエイトも付属して可なりの優れモノの様です。
☆チューブラーの弱点
一度使うと病み付きに成るチューブラーも良い事ばかりでは有りません。
- ミヤタ TTP-2 チューブラリムテープのお陰で可なり敷居が低くなりましたが、やはりリムへの貼り付けは面倒。
- 出先でのパンク修理はクリンチャーが圧倒的に有利。
- 上で書いた通りライフが短い?
- 総合的なランニングコストが掛かる。
やっぱ、ランニングコスト考えちゃいますよね~
返信削除心も軽く、お財布軽く!(><)/あちゃ!
ん?変わってる~!
返信削除いつのまに、、、笑
最近
一度めで書き込めなくなっちゃいました
何ででしょう~~(^^?
一度めで書き込めなくなっちゃいました
返信削除何ででしょう~~(^^?
とっつあんの~お、呪~い~でーす~(><)
明智探偵さん&林檎♪さんへ
返信削除お返事遅くなりますた。
遊んでた訳では有りませんよ!!ここ強調!(笑)
私の呪いが効いていますか?(笑)
コメントの設定変えてみました。
テストでは投稿出来ましたが、何か面白い事書いてみてください。
あッ!それと呪いは解いておきました(笑)
♪
返信削除書き込んでみた♪
サクッ♪と書き込めました♪ 笑
返信削除お久しぶりです。最近は私も自転車通勤4分の1だけを実行中です。天候や飲み会等色々と言い訳を作りつつ、毎日とは行きませんが・・・チューブラーでパンクしないことを祈りつつエアーポンプのみ持参で走ってます。
返信削除林檎♪さんへ
返信削除遅くなりました。
あッ!遊んでませんよ(笑)
奥様帰って来ちゃったし。。。
書き込み出来て良かったです。
路進さんへ
返信削除梅雨時は走れませんね。
私も言い訳をしながらサボってます(笑)
私も昔神を信じてスペアー無で走っていましたが、山の中でパンクし大変な目に遭ってからはサドルに1本付けてます。
大変な目に遭う前にぜひスペアーは装備してください。