2011/12/30
RITCHEYステム落札
またもや、ヤフオクを徘徊中に引っ掛かってしまいました(笑)
ちょっと、Defyのブレーキブラケットが遠い感じがしていましたが、変更は考えていませんでした。
しかし!
RITCHEY WCS 4-Axis 44が、前回の白バージョン+¥1000で落札できてしまいました。
前回落札した時、本当は黒が欲しかったのですが、あまりの安さに白でも良いか!って、落札しました。
変える気はなくても、10mm短い黒バージョンが、この値段なら気持ちが動いてしまいますよね。
白でも良いかと思っていたのですが、組み上がると、ちょっと浮いた感じで気になってました。
ステムが黒になったら、バーテープも黒に変えて、渋めにした方が良いかも知れません。
ただ、フォークコラムがカーボンなので、自分で変える訳には行きません。
ヤフオクで手に入れた物の取り付けを、お願いするのは気が引けますが、自転車屋POPさんの店長にお願いするしか有りません。
店長は、こんな我侭なお願いでも、嫌な顔ひとつしなで、快く引き受けてくれます。
だから、余計気が引けるんですが。
やっぱり、トルクレンチが必要ですね。
でも、トルクレンチって言っても、ピンキリですからね。
こんなPARK TOOL TW-1トルクレンチで良いのかな?
今度、店長に聞いてみましょう。
白い方のステムは、罪滅ぼしに自転車屋POPさんに差し上げて、ポジション出しのお試しステムに使って貰いましょう。
バーテープを巻き直す時に、序にブラケットの位置を少し変えてみます。
その辺は、また次回に!
2011/12/28
STRONGLIGHT BIO CONCEPT OVAL
以前から試してみたかったオーバルチェーンリングです。
有名なのはRotorやO,Symetricですが、これはとても手を出せるお値段ではありません。
何時もの様にヤフオクを徘徊している時に、たまたま見付けたのがSTRONGLIGHT BIO CONCEPT OVALで、これまた格安の値段で落札できました。
最近、オークションが大当たりで、美味しい思いをしています(笑)
このBIO CONCEPTは、RotorやO,Symetricほど楕円率が大きく無いので、効果の程は少ないと思いますが、オーバル初心者には良いかも知れませんね。
そして、走った結果は「全然、分からない!」(笑)
「オレって、こんなに鈍感?」と思うぐらい真円との差が分かりません。
何の違和感もなく、普通に回せます。
ただ、昨日YK流星号に乗った時、逆に上死点付近が重く感じました。
と言うことは、BIO CONCEPTが効いている?
何か、よく分かりませんが真円に乗った時に違和感が有るという事は、BIO CONCEPTに乗っている時は効果が出てる?
シフトチェンジもそれほど気にならないので、これはこれで効果があると信じて使ってみましょう。
何の参考にも成らないお話でした。
2011/12/27
今日はYK流星号でジテ通♪
みなとみらいAM7:19快晴!
空が綺麗ですが、キンキンに冷えてます。
Defy!Defy!って言っていると、本妻YK流星号のご機嫌が悪くなりそうなので、今日はご機嫌取りです。
昨日の今日でYK流星号に乗ると、改めて良さを再認識します。
Defyは、まだ借り物の自転車に乗っている感じですが、YK流星号はもう体の一部のようで、何も考えずに乗ることが出来ます。
それは、持てばやたらと重いし、フレームがヘタっているせいか振動の収まりは悪いし、でもそんな事を含めても可愛い奴なんです。
今日、YK流星号に乗ってみてDefyのブレーキレバーが、やっぱり遠いみたいです。
サドルノーズからハンドル芯までの距離は、全く同じなのにブラケットの形状が影響しているようです。
これは、追々考えて行きましょう。
それと、ブレーキの効きが甘いですね。
同じシューを同じようにセットしていますから、ブレーキアーチの問題でしょう。
YK流星号は、型落ちとは言えデュラエースですから、比較するのは可哀想ですが、シマノで言えばティアグラクラス?のApexは、流石にグレードの差を感じます。
こうやった交互に乗ってみると、見えなかった物が見えて来て、結構面白いものですね。
だからって、今の所Defyのパーツ変更は考えていませんが。
帰り道、鶴見川サイクリングロードで、綺麗な夕焼けでした。
でも、折角の富士山がちょうど雲を被って、残念です。
YK流星号だと、どうしてものんびり走ってしまうので、北風が身にしみて震えながら走ってました。
夜道は、やっぱり乗りなれた自転車の方が、安心して走れますね。
暫く、ジテ通にDefyの出番はなさそうです(多分?)
- 12月の“ジテ通”日数 3日目
- 本日の走行距離 63.7Km
- 12月の走行距離 248.9Km
- YK流星号積算距離 26501Km
2011/12/26
Defyでジテ通!
クリスマスは、奥様孝行に明け暮れていたので、Defyに乗りたくて乗りたくて、我慢できずにジテ通出撃しました。
鷹野大橋に着いた頃、やっと夜が明けて来ました。
この位が一番寒い時間帯ですが、おててのこたつのお陰で、余り寒さは感じません。
ただ、流石におててのこたつ+オーバーグローブでは、ダブルタップレバーがメチャクチャやり難い。
それにしても、ヤバイ位ですよDefyは!
振動吸収は抜群!直進安定性も良い!
この前プチ・シェイクダウンの時は、余り感じなかった事が走り慣れた通勤ルートだと、よく分かります。
チームメンバーCさんのTCRに乗せて貰った時も感じたんですが、それ以上に真っ直ぐ走ろうとする癖があります。
このフィーリングは、多分GIANTの味付けなんでしょうね。
立ち漕ぎを始める瞬間に、少し癖が出ますが直ぐ慣れるレベルです。
ハンドリングは、昔長距離タイムアタック用に作ったbikeに似ていて、結構好きなフィーリングです。
リアセンターが420mmも有るのに、踏めば素直に前に出て行くし(還暦ジジイじゃたかが知れてますが)、とっても気持ち良く走ってくれます。
足を綺麗に回していなくても、それなりに進んでくれる所は、ロングライドには強い味方に成りそうです。
Defyのコンセプト通り、ロングライドに打って付けのbikeだと思います。
ただ、今日走って気に成ったことが2~3有ります。
乗り心地は抜群なんですが、流石にリアセンターが420mmもあると、特定なシチュエーションで少しリヤが暴れるような気がします。
まあ!普通に走っていれば全く気になりませんが。
後、ダブルタップレバーのブラケットが、ハンドルとの間に段差があり気になります。
他にも何点か気になる所がありますが、「買って良かった!」が素直な感想です。
愛人Defyの初披露です(笑)
こうやって見ると、やっぱりハンドルが高いですね。
乗っている時は、あんまり気になりませんが、ハンドルがそびえ立ってます(笑)
まあ!乗ってナンボですから、気にしない事にします。
何だかんだ言っても、メチャメチャ気に入りました。
本妻YK流星号に乗らなくなりそうな自分が、少し怖い還暦ジジイでした。
- 12月のジテ通日数 3日目
- 本日の走行距離 63.6Km
- 12月の走行距離 185.2Km
2011/12/25
Defyブレーキシュー交換
プチ・シェイクダウンの時、ブレーキのフィーリングが今一だったので交換します。
デフォルトのシューは、SRAMブランドのSwiss Stop製ですが、ブレーキ・シュー専門メーカーだけ有って、制動力は流石ですね。
でも、ちょっと違う!
表現力に乏しい“オヤジ”は、フィーリングを文章にするのが苦手なんですが、効き始めが何て言うか「ゴツ!」と来る感じです。
その点、SHIMANO R55C3は効き始めが柔らかいと言うか、少し「ヌメ~ッ!?」とした感じ。
あ~ッ!もう無理!これ以上書くと表現力の無さに、悲しくなって来ます(笑)
兎に角、何か違うんです。
上がシマノ、下がSRAMです。
写真では分かり難いですが、当たり面の幅がシマノの方が、少し広くなってます。
今使っているスピナジー ゼロライトPBOは、ブレーキ当たり面が狭いので、取り付け位置には気を使います。
少しでも位置が低いと、折角のロゴマークのデカールが台無しに成ってしまいます。
そして、お約束のトーインですが、私は余り大きく付けるが嫌いで、上の写真の様に台紙を挟み、極僅かなトーインに成るようにしています。
巷には、タックス ブレーキシューチューナーなる便利グッズが有るようですが、これってどうなんでしょうか?
まあ!ちゃっちゃとセッティングする時には便利そうですね。
使ったことが無いので何とも言えませんが、You Tubeの映像を見るかぎり微調整は効かないようですね。
しかも、ブレーキシューのセットの為だけにしては、微妙なお値段です(笑)
因みに、自転車屋POPさんの店長に、トーインの付け方を教えて貰いました。
「進行方向を指で強めに押さえ込みながら、こうやって締めこむんです」
って、やってみたけど真似できません。
店長は、私に裏技的な事をよく教えてくれますが、これが殆ど指先のフィーリングの話なんです。
例えば、ゲージを使わずに外したスレッドステムの高さを元通りにする方法とか。
これも全く無理!(笑)
流石、プロのお仕事です。
真似は出来ませんが、こう言うプロの業を教えて貰えるのは、本当に楽しいですね。
素人の私は、素直に紙を挟んだり、メジャーを使ってやる事にします。
話がそれましたが、ほんの少し乗ってみた結果、やっぱりシマノ・シューの方が私好みでした。
Defyスプロケ交換
デフォルトのスプロケが、11T~32Tなんて超ワイドレンジなのは前回も書きましたが、流石に中間が飛んでいるのは辛いですね。
私が常用域で欲しい歯数は、【16-17-18-19】です。
ここは、どうしてもクロスで欲しい所です。
SRAM PG105011T~32Tの歯数構成は、【11,12,14,16,18,20,22,25,28,32】で、肝心な所が思いっきり飛んでますね。
YK流星号も、この歯数が欲しくてSHIMANO CS-6500の俗に言うジュニア・スプロケ(14T~25T)のTopを、14Tから13Tに変更して使っています。
まあ!この9速でトップを勝手に交換できた事が、失敗の元に成ったんですが。
Defyのコンセプトは崩したくないので、私の走っている所では必要ないと思いますが、Lowは28T位にするのが良いかなと。
取り敢えず、SHIMANO ULTEGRA CS-6700を調べましたが、オリジナルの組み合わせではLow28Tは、やはりワイドレンジで飛び飛びに成ってしまいます。
ただ、Low側3枚がセットに成っているだけで、他は1枚1枚が独立しています。
【12,14,15,16,17,18,19,21,24,28】なんて構成を考えたのですが、同じ歯数で品番の後にDとかEとか書いてあってよく分かりません。
一種類しか無い18Tの末尾がEだったので、何とか成るだろうとEで揃えてみましたが、落とし穴はそんな所ではありませんでした。
Topの12Tは13Tにしかセット出来ない!
9速では何とでも出来たのに、それは無しでしょシマノさん!スプロケの歯数ぐらい、昔の様に自由に組ませて下さい。
渋々13Tを発注して【12,13,14,15,16,17,19,21,24,28】に変更しました。
お陰で欲しかった18Tが使えなく成ってしまいました。
この歯数構成って、24Tが25Tに変わりますがSRAMに有るじゃないですか。
しかも、ULTEGRA CS-6700は単品で買うと、可也割高に成ってしまいます。
何をやってるんだか!?
悪戯が過ぎた還暦ジジイの良いお勉強でした(笑)
2011/12/24
2011/12/22
Defyポジション出し
サドルポジションは、高さ&後退幅ともYK流星号と、殆ど同じに揃えました。
殆どと言うのは、YK流星号のクランク長が175mmで、Defyが172.5mmなので、若干Defyの方を高くしています。
そして、GIANT DEFY COMPOSITE 2 M(500)のデフォルトステムは100mmですが、ホリゾンタル・トップチューブが15mm短いDefyは、此のままだとサドルノーズからハンドルセンターまでの距離が、短く成ってしまいます。
しかも、ハンドルを下げられないDefyは、可也ハンドルが体に近づいた様に感じると思います。
たまたま、ヤフオクに出ていた新品のRITCHEY WCS4AXISの120mmを、¥2,400なんて信じられない値段で落札できたので、当然これを使います。
ハンドルは、ステムが決まってしまったので、当然RITCHEYです。
どうしてもウエットブラックが欲しかったので、選択枠は二種類だけしか有りません。
自転車屋POPさんの組長に、メーカー在庫を確認してもらうと、在庫があるのはRITCHEY WCS Logic2だけだったので、迷わずこれに決めました。
クロモリバイクのパーツじゃないと、拘りが無いので、あっと言う間に決まってしまいますね(笑)
Defyのデフォルトハンドルのリーチが90mmで、こちらが78mm、ハンドル高を考えると良いバランスだと思います。
って、「思います」の筈だったんですが、ブレーキブラケットのサイズや形を考えるのを忘れました。
なんせ!アヘッドステムやダブルタップかな?要するに手元シフターの兼用レバーは、私にとって未体験ゾーンなので、こんな事も起きてしまいます。
予想外にブレーキブラケットが長い?(デカイ)ので、計算上よりブレーキレバーが遠く成ってしまいました。
還暦ジジイが乗るには、数値的に可也レーシーなものに成りましたが、今日30Km程のシェイクダウン走行をして来ましたが、全く違和感がありません。
多分、ハンドルの高さが上手く相殺してくているんでしょう。
違和感がないどころか、メチャクチャシックリ来ます。
怪我の功名って事ですか(笑)
まあ!もっと距離が伸びるとどうなるか分かりませんが。
そして、もう一つデフォルトから交換したのが、このサドルです。
絶版物のサンマルコ ストラーダです。
革サドル以外では、もうこれしか考えられない位に、気に入っているサドルです。
サンマルコは、リーガルやロイヤル、コンコールは、復刻版を出しているのに、なぜこれが出ないのか不思議です。
まあ!カーボンバイクには、思いっきりミスマッチですけど(笑)
アームストロング風?と思えば、意味有りげで良いかって自己満足してます。
今日のシェイクダウンは、時間がなくて余り走れませんでしたが好感触です。
嫌でも「時代」を感じてしまいました。
2011/12/21
突然ですが!・・・・
還暦を目の前にして、New bikeを買ってしまいました。
60年間もよく頑張って生きて来たと言う、自分へのご褒美です。
「で!何買ったの?」ですか。
右の写真で分かりませんか?
そうです!
カーボンバイクです!
「えッ?カーボンだと?」って、思いましたよね(笑)
間違えなくカーボンです。
しかも、【極東の巨人】GIANTなんて、ベタベタのブランドです。
「なんで?クロモリ最高!クロモリ以外自転車に有らず!なんて、散々言ってなかったか?」って、非難の声が本当に聞こえてくるようで、かなり耳が痛い!(笑)
今でも、クロモリ最高!は変わってませんよ。
でも、何とか体の動く内に、今時のbikeを体感して置きたいじゃないですか。
もちろん、YK流星号は乗り続けますし、Main bikeはYK流星号です。
新しいGIANT DEFYは、2nd bike!浮気症おやじの「愛人」です(笑)
「でも凝り性なくせに、何でまたGIANTなの?」って、言われそうですね。
世界最大の生産量とか色々ありますが、何と言ってもそのコストパフォーマンスが、これに決めた一番の理由です。
このパーツ構成で20万切りは、もうGIANTにしか出来ない芸当じゃないですか。
しかも、コンフォート系のbikeで、言ってみれば昔のスポルティーフ的な味付けです。
レースに出る訳でもない還暦ジジイには、持って来いのコンセプトです(笑)
しかも、「パーツは絶対シルバー!」なんて、拘ているオヤジが嫌いなブラックパーツのテンコ盛りですから、「あれが嫌だ!これはこうじゃないと!」なんて考える必要もありません。
フレームカラーも一色ですから、悩む必要もなく、あっという間に決定しました。
外観上の特徴は、ロードバイクには、とても似合わないロングゲージのリアディレイラー。
スプロケは11T~32Tなんて、まるでマウンテンバイクの様なスプロケが付いています。
歯数構成は【11,12,14,16,18,20,22,25,28,32】ですが、流石にこれでは美味しい所が、1枚飛びに成ってキツイですね。
ここは、コンセプトを崩さない範囲で、SHIMANOのアルテグラで組み直しました。
その辺の詳しいことは、また追々書いていきますが、ちょっと悪戯が過ぎて失敗したりしながら、歯数を決めました。
このロングゲージのリアディレイラーも、変えずにこのままで行くつもりです(多分??)
今回のDEFYは、コンセプトを崩さずに最小のパーツ交換で、自分に合わせて行こうと思っています。
もう一つのかなり目立つ特徴は、リアセンターの長さですね。
これも、420mmなんてロードバイクにあるまじき長さです(笑)
現役当時は、リアセンターの詰まったbikeが、大好きだったのに、当時では考えられない長さです。
これも、コンフォートな乗り味に貢献しているんでしょうね。
後一つ、カラーリングで巧みにカモフラージュしていますが、ヘッドパイプが長い事です。
リアディレイラーやリアセンターは良いとしても、ヘッドパイプはポジションに関係するので、けっこう重要ですね。
最初から分かっていましたが、スペーサーを全部外してベタベタにしても、YK流星号より20mmもハンドルが高くなります。
コンフォートと言うコンセプトには、アップライトなポジションが正解だと思うので、取り敢えずこのままで乗ってみます。
どうしてもと言う時は、ステムの角度とかで何とかなるので、ここはコンセプトに従いましょう。
これで、暫くはBlogネタには困らずに行けそうなので、小出しにレポートしていきます。
序に、Blogのサブタイトルとデザインも変えて、心機一転することにしました。
明日、天気が崩れなければシェイクダウンの予定です。
2011/12/17
3週間振りの“ジテ通”は・・・
「この冬一番の冷え込み」なんて言われると、突然ヤル気が出てくる“へそ曲がりオヤジ”です。
気持ち良い?位に冷え込んでましたが、去年から使っている秘密兵器のお陰で、寒さも殆ど気になりません。
一つ目は、おててのこたつ コードレス 充電式バッテリータイプです。
「おててのこたつ」は、今年パールイズミから発売されたPEARLiZUMi Heater Gloveのような、ヒータープレート内蔵のものとは違い、カーボンヒーターが手全体に張り巡らされています。
ヒータープレートは、プレートの所だけが暖かくなりますが、「おててのこたつ」は全体が暖まります。
色々調べた結果、これに勝るヒーター付きグローブは、無いような気がします。
内蔵バッテリーが手首に有って邪魔だし、オーバーグローブはしなければ成らないしと、可也面倒臭いんですが、一度使うと止められません。
使った感じは、「全然暖かくない!でも全然冷たくない!」一言で言うとこんな感じです。
自転車に乗る人なら、これが可也ポイント高いって分かってくれる筈です。
自転車に乗っている時に、手が熱くなると物凄く不愉快ですよね。
日中に、ロードバイクでガンガン走る人には必要有りませんが、最低気温を記録する早朝の“ジテ通”には、魔法の手袋です。
あッ!こんな事を書いても、おててのこたつの販売会社とは無関係ですよ(笑)
二つ目は、もう何年もお世話に成っているくつ用 貼るホッカイロです。
説明書では、足の下に貼るように書いてありますが、ペダリングが気になるので上に貼ってます。
これで、シューズカバーをすれば、靴の中はポッカポカで幸せです。
明日も、ジテ通予定ですが、3週間振りのジテ通にちょっとお疲れモードなので?にしておきます。
- 12月の“ジテ通”日数 1日目
- 本日の走行距離 63.9Km
- YK流星号積算距離 26438Km
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