高野大橋にて(AM 6:29)
今朝のジテ通でも、真っ黒富士山が綺麗です。真っ黒でも真っ白でも、やっぱり富士山が見えると、何故か興奮するジイ様です(笑)
今天気予報で「今週は猛烈な残暑」って言ってますが、日が暮れるのも大分早くなり今日の日の入りは18:25だそうです。
残暑は厳しくても、確実に季節が移り変わっていますね。
こんな事を感じられるのも、ジテ通だからこそです。
ところで、流星号の為に買ったDEDA TRE RS CORSAですが、ちょっと試しにDefyに履かせたのが運の尽き、すっかり気に入って流星号に返して貰えません(笑)
1000Kmを超えたリアタイヤ
この前に使っていたVittoria Diamante Pro Radialeも、ラジアル構造のタイヤで靭やかで良いタイヤなんですが、はっきり言って次元が違います。
しかも、触ると一枚の布のように薄っぺらなトレッドですが、以外にも1000Kmを超えてもしっかりパターンが残っています。
初めは布の上に薄いトレッドゴムを貼ったような構造に、「1000Km走れるかな?」なんて思いましたが、結構行けそうな感じですね。
まあ!ジイ様の貧脚でトロトロ走ってるので、タイヤも減りませんが(笑)
自転車屋POPさんの常連の一人教授さんが「このタイヤは良いよ!トレッド減らないし!」ってお墨付きを貰ったタイヤだけの事は有ります。
もう1セット頼んで自転車屋POPさんに届いていますが、最近ジテ通ばかりで受け取りに行けてません。
流星号の為のセットですが、Defy様にストックしようかと気持ちが揺らいでます。
「組長!もうすぐ行くから置いといてね」
DEDA TREの謳い文句を載せておきますが、偽りなしだと思います。
ここで恒例の「全て個人の感想です。」って書いておきます。(突っ込み防止です)
また距離を乗ったら、アップしてみます。
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DEDA TREは、DEDACCIAIやDEDA ELEMENTIに代表されるDEDAグループ傘下のタイヤブランドです。そのデビューは2005年と新しいブランドですが、海外のトッププロチームにも供給され、高い評価を受けています。
MADE IN ITALYの刻印が示す通り、上位モデルは本国イタリアで生産されており、その精度と性能をより確かなものにしています。イタリアと言えばチューブラータイヤ生産のメッカであり、その技術がチューブラーのみならず、クリンチャータイヤにも活かされているのです。
中でも特徴的なのはRSコルサ。チューブラータイヤの製法で作られたクリンチャータイヤであり、大変しなやかで軽快な乗り心地です。繊維の細いケーシング(布地)を使い、300TPIを実現(TPI=1インチあたりの繊維の数)。通常のクリンチャータイヤが120TPIほどですから、数値だけでもその違いが実感していただけるでしょう。雨天時でのグリップにも不安はありません。
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カワシマサイクルサプライより引用
- 8月のジテ通日数 12日目
- 本日の走行距離 67.3Km
- 8月の走行距離 784.6Km
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