四谷橋にて(AM 0:00)
ちょうど2連休なので、取り付けたDOSUN D1+のテストを兼ねて、40km程走って来ました。
夜中は涼しいかと思いましたが、湿度が高くちょっと期待外れでした。
まあ!そんな事よりライトですよね。
結論から言うと、期待通り凄いですね。
ローモード(光量60%)ロービーム(レギュラーモード)で、十分過ぎる位の光量です。
このモードだと中心光量だけは、流星号に使っているOWLEYE ハイブリット3Wに少し劣りますが、横に大きく広がった光は次元が違います。
真っ暗な多摩サイでも横に広がった光で、真っ黒スタイルのランナーも、可也遠くから確認できるので、安心して走れます。
そして、お決まりの比較写真を撮ろうと思ったのですが、流石にスマホでは上手く行きませんでした。
唯一何とか見られるのが、ローモード(光量60%)ハイビーム(ブライトモード)の一枚だけです。
後はピンボケやハレーションを起こして、見るに耐えないので、これ1枚で勘弁して下さい。
実際にはサイクリングロードの白文字が反射して、目が痛いぐらいの明るさです。
比較写真については、他の方のBlogにお任せする事にしましょう。
普段使いは、ローモード(光量60%)ロービームが良いようです。
ハイビームだと、可也上に光が広がるので、対向車が来る度に切り替え無ければなりません。
これは流石に面倒で、これからグローブをすると切り替えスイッチの操作もしずらく成って、非現実的です。
因みにハイモード(光量100%)ハイビーム(ブライトモード)は、もはや暴力的な明るさで自転車のレベルを超えています。
ランタイムは3時間30分と短くなりますが、真っ暗な峠道などでは強い味方に成ると思います。
ただし、LED4灯が全点灯するブライトモードは、ローモード(光量60%)でも、ライト本体が可也発熱して熱くなります。
ブラケットの問題は別にして、自転車ライトの性能としては、可也レベルが高いと思います。
高いだけの事は有ると言う事ですね。
まあ!OEM生産しているらしいGIANT RECON PRO+と比べれば、半額以下なので安い?って事にして置きましょうか。
それに私のはヤフオクの中古で1万円以下だし(笑)
- 本日の走行距離 41.3Km
- 9月の走行距離 176.2Km
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