Defyで使っているペダル
SHIMANO PD-A600と、SPDシューズの
SHIMANO SH-RT32の相性が悪いようで、可也ストレスを感じていました。
右足だけですが、クリートを入れる時に「ぐにゅ~!」として、クリック感が無く入ったかどうか分からないぐらいです。
しかも、外す時は全力で足首をひねらないと外れません。
最初はペダルが悪いのかと思っていましたが、
自転車屋POPのスタッフF氏に相談した所、シューズのソールに問題有りと判明しました。
そう言われて家でよく確認すると、他のシューズよりソールの厚みが有って、ゲージに強く接触していました。
そこで会社のグラインダーで、ソールを削ってみました。
写真では分かり難いですが、赤丸の所を削り落としました。
何回か微調整をしながら削って、完璧にクリック感が戻って来ました。
メデタシ!メデタシ!(笑)
それにしても、シマノでもこんな事が有るんですね。
メーカー違いなら兎も角、シマノとシマノでちょっと悲しいですね。
はじめまして。
返信削除tac-phenと申します。
ブログ村からやってきました。
小径車のブロンプトンとアンカーRNC7で自転車ライフを満喫しております。
私も同じタイプのシマノのシューズを使っていますが問題なしです。
ペダルとの相性なんでしょうか。
なお日々の行動や思いをブログに綴ってますのでよかったらご覧ください。
http://tacphen.exblog.jp/
いろいろな方と交流を深め、サイクリングや情報交換などを行いさらにお互いの自転車ライフを高めていきたいと思っております。
ブログランキング参加されているんですね。
私も参加しております。
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これからもよろしくお願いいたします。
tac-phenさんへ
返信削除初めまして。
右足だけなのでペダルとの相性というより、シューズの個体差のようです。
この辺は、量産品だから仕方ないのかも知れませんね。